東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
本条例並びに令和4年度一般会計補正予算(第7号)を可決いただきましたら、1億円を積み立て、社会課題解決型実証実験や今後検討している持続的発展に係る様々な官民連携事業に充てる計画でございます。
本条例並びに令和4年度一般会計補正予算(第7号)を可決いただきましたら、1億円を積み立て、社会課題解決型実証実験や今後検討している持続的発展に係る様々な官民連携事業に充てる計画でございます。
また、2)各園の教育・保育計画の中で、虐待防止マニュアル、事故発生時マニュアルを策定しており、不適切保育が疑われる場合にはこれらマニュアルに準じて対応してまいります。また、3)といたしまして、児童相談員等による虐待予防パトロールを各施設週1回を基本とし、実施しております。4)といたしまして、子育て支援課に配置した保育指導員による職員面談を定期的に実施し、職員の状況把握や支援を行っております。
これまで総務常任委員会等で示してまいりました東かがわ市温浴施設再編計画案の改訂版でございます。令和5年度以降の再編案として提示いたします。 まず、最下段のベッセルおおちにつきましては、令和5年5月に財産を引き渡し、民間事業者による温浴施設営業に向けて、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島と協議を順次進めているところでございます。 次に、1番上の白鳥温泉でございます。
また、今後5年間の大規模改修の予定はという質疑に対し、とらまる座の客席、ロビーの空調、トイレの改修などを今現在計画しているとの答弁がありました。 慎重に審査した結果、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
次に、3点目の施工計画書の提出及び確認についてでありますが、実際に現場着手する前には施工計画書の提出があり、提出された内容も確認してございます。 最後に、4点目の弁護士への相談内容及び5点目の事故の原因と責任についてであります。 弁護士への相談内容につきましては、市の対応等について相談しております。また、事故の原因と責任につきましては、先ほど答弁したとおりでございます。
1: 令和4年第6回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年12月21日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 9番議員 渡邉堅次 ・JR引田駅舎建て替え及び周辺整備計画
さらに、令和5年度から令和7年度末を改革集中期間に設定し、自治体に推進計画の策定も求めています。 それを踏まえ、香川県では令和4年10月に地域移行に備え検討会議を設置するとしており、部活動の地域移行が加速化しています。
次に、議案第13号工事請負契約の変更についてでは、工事変更の内容、内訳のうち、工事費減額の要因となっている外壁計画の減額が約450万円であったとの答弁を受けて、設計金額より減額となった理由をお尋ねしたところ、設計段階では確認できない部分について想定で算出した部分もあったが、着工後、足場を組んで確認したところ、実際に外壁のクラック補修の箇所や状態により減額となったとの答弁がありました。
基本計画に明記されているにもかかわらずやらないというのは、これは市民をだますことに私はなると思っていますので、もしこの辺が整合が取れないんであれば、基本計画の見直し等も含めて、整合が取れた計画、方針を打ち出していただきたいなあというふうに思いますので、今後の対応を注視していきたいというふうに思います。 それでは次に、教育行政についてお伺いします。
◯工藤グループリーダー 人形劇の公演につきましては、募集要項では年間50回以上としておりますが、提案では全国からプロの人形劇団を招聘し、乳幼児を含む子どもから大人まで3世代で楽しめるものを、指定管理事業として年間100回を超える人形劇団の定期公演としてやっているのと、鑑賞機会の少ない希少な海外劇団の作品等を年間10回程度、自主事業として人形劇の特別公演の実施の計画
次に、第8款土木費では、都市計画マスタープラン策定事業について、700万円で委託して作成したと思うが、事業内容では上位計画である善通寺市総合計画、また機能別計画の環境保全、防災、福祉、教育など幅広い部門との連携が必要と書かれており、委託先へ依頼して本当に反映されているものとなっているのか尋ねたところ、今回の策定に関しては、以前に策定した立地適正化計画の内容を盛り込んでいることや、コンサルタント会社と
ソフトボール大会以外の特に市民との国際交流という部分でございますが、今、計画に上がっておりますのが学校への訪問、それからちょうど期間が引田ひなまつりにも差しかかろうかというところでございますので、そういった地域のお祭りを見ていただくような計画をして、市民との交流にも広げようとしておるところでございます。
事業提案内容についてでございますが、本館をリノベーションし、眺望のいい会議室などを宿泊室に改装するなど、宿泊客を大幅に増やす計画でございます。また、浴場もロウリュウを導入するなど、若者をターゲットにしたコンセプトを統一したものに改修する計画でございます。日帰り入浴等のサービス料金は現状と大きく変えず、入浴、食事の利用ができる予定でございます。
今回の優先交渉権者の提案内容は、施設立地条件の優位性を生かした魅力度や満足度の向上、施設配置や機能の見直しによる集客力の向上、利用者ニーズの把握や需要の掘り起こしによる新たな顧客の獲得が大いに図られると期待でき、ベッセルおおち再整備基本構想のコンセプトに合致した、日帰り利用できる温浴施設運営と併せて宿泊機能を有した滞在型観光施設となる実効性の高い整備計画であります。
6年度は更新計画の最終年度になります。全て食器洗浄ラインの修繕を予定しております。原材料調達の遅延や半導体の供給不足などの不測の事態を想定し、5年度予算での債務負担行為を考えております。全ての更新が完了すれば、食器を強化磁器から樹脂製食器へ変更する予定でございます。
平成25年度に策定され10年が経つ東かがわ市公営住宅等長寿命化計画が、新年度には次の10年の計画を立てる時期を迎えました。委員の皆様は日頃、市民の方々から市営住宅についてお悩みやお困り事を聞いておられると思います。どうか、議員ならではの現場の知恵や、市民の方のお声を計画に反映できますよう、活発な質疑をとお願い申し上げまして、私のあいさつといたします。
令和3年度は整備基本計画とPFI導入可能性調査により、建設、運営はPFI手法導入に決定しました。この導入調査に約900万円、そして現地の地質調査に約900万円、合計約1,800万円が出されました。この可能性調査でセンター建設、運用に15年間で67億円かけることを決めました。しかし、いまだに設計図すらない、後は民間にお任せの計画であります。
まず、教育課程についてですが、各学校の性教育は各学校が毎年作成する学校教育計画に基づいて行われますが、市内の小中学校が全て小中一貫校となったために、それまで小学校と中学校で別々に作成されていた計画を1つにまとめることとしました。これにより、9年間を見通した、より系統性のある指導計画になっているところでございます。
深谷市の計画は、期間40年の公共施設等総合管理計画と期間10年の公共施設適正配置計画の2本立ての構成となっています。計画がスタートした平成25年当時、所有する公共施設160施設のうち建設後30年経過したものが約6割を占めており、40年という期間で総延べ床面積34万9,000平米のうち25パーセントを削減するという目標が計画の中に明記されています。
さきの6月議会で個別施設計画についてお尋ねをいたしました。皆さんも御案内のように、この個別施設計画は約2年間、1,500万円のお金をかけて作成したものであります。この内容は、154の施設を8つに分類しとる。例えば、計画期間中に現状維持しますよとか、また、新しく建て替えますよとか、また、この施設はもう老朽化しとるから廃止しますよと、こういったことで8つの分類があるんです。